27 エホヤダはアロンの家のつかさで、彼に属する者は三千七百人。
27 レビの一族からは四千六百人。
第七年になってエホヤダは人をつかわして、カリびとと近衛兵との大将たちを招きよせ、主の宮にいる自分のもとにこさせ、彼らと契約を結び、主の宮で彼らに誓いをさせて王の子を見せ、
そこでその大将たちは祭司エホヤダがすべて命じたとおりにおこなった。すなわち彼らはおのおの安息日に非番となる者と、安息日に当番となる者とを率いて祭司エホヤダのもとにきたので、
侍衛の長は祭司長セラヤと次席の祭司ゼパニヤと三人の門を守る者を捕え、
レビの子孫からは四千六百人。
ザドクは年若い勇士で、彼の氏族から出た将軍は二十二人。
レビびとのつかさはケムエルの子ハシャビヤ。アロンびとのつかさはザドク。
エレアザルの子ピネハスが、むかし彼らのつかさであった。主は彼とともにおられた。